症例集
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症例紹介
症例①
- 治療の経緯
- 下の前歯の歯列を気にされていた為、治療
- 治療内容
- 右下の前歯2本と左下の糸切り歯の計3本を抜歯後、右下3本左下4本をジルコニアの歯で被せる治療を行う。(その後、上下左右の奥歯も治療)
- 治療期間
- 約2か月(下の前歯のみ)
- 費用
- 約650,000(自由診療、下前歯7本分のみ)
- 想定されるリスク
- 患者様のかみ合わせによっては破折する可能性があります。神経を残して治療した歯も多いため後々痛みが出た際に神経を取る可能性があります
症例②
- 治療の経緯
- 下の左右奥歯欠損。残存歯であった左下の歯も根が破折。ご本人より右側で噛めず、左側への咬合負担が多いとのこと
- 治療内容
- 左右下の奥歯を失っていたため、かみ合わせも深い状態に。先ずは根が破折していた左下の歯を抜歯し、左右の奥歯に義歯を入れてかみ合わせを高くした後、以前治療した前歯8本をジルコニアでかぶせ直す治療を行った。
- 治療期間
- 約1年
- 費用
- 約528,000円 (自由診療になります)
- 想定されるリスク
- 今までのかみ合わせを挙上したため、個人差はあるが馴れるまでに多少の時間がかかる可能性がある
症例③
- 治療の経緯
- 以前保険診療で被せた歯の変色と下顎の歯列を気にされていたため、全体治療
- 治療内容
- 古くなった金属、かぶせ物の再治療と重なり合っていた右下の歯2本を抜歯し、4本つなげた歯でかぶせる治療を行った。歯ぎしり、くいしばりからの歯への負担を予防する為にマウスピースの使用も行っていただく
- 治療期間
- 約4年(数か月のご来院できなかった期間有)
- 費用
- 約150,000円 (保険算定)
- 想定されるリスク
- マウスピースの使用を怠ったことによっての歯への負担が心配
症例④
- 治療の経緯
- 以前当院において右上の前歯1本かぶせる治療済。左上の前歯のお痛み、左右上の糸切り歯の虫歯により、左の糸切り歯から右の糸切り歯までの6本の治療をご希望
- 治療内容
- 右上の2本は神経を残し、そのほかの歯は「しみる」症状もあった為神経を取る治療をし、以前被せた右上の前歯も、より白い歯をご希望されたため、6本を一番明るい白い歯でかぶせた。
- 治療期間
- 約1年3か月
- 費用
- 約50,000円
- 想定されるリスク
- 患者様のかみ合わせによっては破折する可能性あり。神経を残した右上の歯にしみるなどの症状が出る可能性がある
症例⑤
- 治療の経緯
- 半年ほど前から、上の前歯の変色と虫歯が気になり、しみる症状と食事時にものが詰まりやすい症状有り、治療
- 治療内容
- 上の前歯4本をハイブリッドセラミックでかぶせる治療を行う。
- 治療期間
- 約1か月
- 費用
- 約220,000(自由診療になります)
- 想定されるリスク
- 4本全て歯の神経を残して治療したため、しみるなどの症状が出る可能性がある